2019年12月05日

一言も答えずに十字架に進むイエス



イエスは、

どんな訴えに対しても一言もお答えにならなかった。

それには総督も非常に驚いた。


     マタイの福音書2714


イエスは捕らえられ総督の前に立たれた時、
総督はイエスに
「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」と尋ねました。
イエスは彼に「そのとおりです。」と答えられました。

しかし、祭司長、長老たちから訴えがなされたときは、何もお答えにならなかったのです。
そのとき、ピラトはイエスに言いました。
「あんなにいろいろとあなたに不利な証言をしているのに、聞こえないのですか。」
それでも、イエスは、どんな訴えに対しても一言もお答えにならなかったのです。
それには総督も非常に驚きました。

イエス・キリストは
十字架にかかることが
父なる神である主の御心であることを知っておられました。

そして、そのためにゲッセマネで血のような汗を流して祈られました。
それでこの時は、どんな訴えに対しても、もう何も言われなかったのです。

私たちを愛して、十字架にかかることに心が定まっていたからです。

私たちも主の恵みの中で
自分の十字架を心を定めて受け取り祈るなら、
周りがどんなに騒ごうと嘲ろうと、
主の特別な恵みの中で、静かにまっすぐに、
主の十字架の道を歩めるようになるのです。
posted by 主のしもべたち at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする