2017年05月18日

南九州大会で起こった奇跡

先日行われた
『J-ゴスペルコンテスト九州地区予選決勝大会』には、
南九州、北部九州、長崎県の各ブロック予選を勝ち上がってきた29チームが出場しました。

実は、4月に行われた南九州予選の時に、
私のとても感動した話を予選の後で聞きました。
そのお話しを書きたいと思います。


神のしもべ長崎教会のオンラインを熊本でされている3人の夫人の方々がチームを作って、南九州のブロック予選に参加されました。
その中の一人のご婦人の中学二年生の娘の方が、ドラムを習っているので、練習して一緒に参加する予定でした。
ドラム教室の先生も楽しみにしてくださっていたのです。

ところが、今年熊本で持たれた南九州地区予選の会場は、
ドラム持ち込み禁止で、ドラムは叩けなかったのです。
お母さんもお嬢さんも先生も、がっかりされました。

でもそこで、お母さんは、あきらめませんでした。

「そうだ、九州地区予選に出られれば、そこでドラムが叩ける!」

そう思ったお母さんは、祈り始めました。

「イエス様、私たちの賛美チームが上位に入って、九州地区予選に出られるようになるのは、はっきり言って不可能です。
でも、娘もドラムの先生もがっかりしています。
どうか、この娘にドラムを叩く機会を与えてください。先生に、もう一度、目標をもって教えてもらえるようにして下さい。
あつかましい、図々しい祈りであることは十分にわかっています。
でもイエス様、あなたに不可能はありません、どうか、お願いです。上位に入りますように。
九州地区予選に出られるようになりますように。イエス様、お願いします。」 と

そして、お嬢様とも一緒に心を合わせて、不可能に向かって祈り始めました。

当日、今までで一番の最高の賛美ができました。
それでも正直言って、上位に入れそうには思えませんでした。

24チーム中の7位までに入らないと九州地区予選には出られません。

いよいよ発表の時が来ました。
10位から発表されました。
10位にも9位にも8位にも入っていませんでした。
そして、7位の発表の時、期待しました。
でもダメでした。
もしかして6位にと思いましたが、入っていませんでした。
もうダメだと思いました。
やはり5位には入っていません。

やはりダメだったのかと思いがっかりしていると、
4位の発表の時、
「九州ゴスペルクラブ熊本」と彼女のチームが呼ばれたのです。

もうびっくりしてしまいました。
3人とも驚きを越えて、
「エーーーー本当、奇跡だ!!!!!」と叫んでいました。

主イエス・キリストの父であり、私たちの父である神さまは、
このご婦人とお嬢さんの心を一つにした願いに答えられたのです。

お母さんの愛によって働いた神への信仰の願いは、
天に届いたのです。
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